愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年観光スポーツ文教警察委員会( 2月 3日)
萬翠荘は、地域における文化芸術活動を推進する拠点として、絵画、陶芸、生け花等の作品発表やクラシックやジャズなどの演奏会、あるいはバラ展や菊花展などの会場として利用されておりまして、文化芸術に触れ、発信し、交流する場となっております。 それから2つ目は、観光施設でございます。
萬翠荘は、地域における文化芸術活動を推進する拠点として、絵画、陶芸、生け花等の作品発表やクラシックやジャズなどの演奏会、あるいはバラ展や菊花展などの会場として利用されておりまして、文化芸術に触れ、発信し、交流する場となっております。 それから2つ目は、観光施設でございます。
ドラマの音楽担当を務められている稲本響さんと名古屋音楽大学オーケストラによる演奏会や、ドラマ出演者の小手伸也さんと岡部大さんによるトークショーを行います。 来年度は、引き続き広域からの誘客及び県内周遊の促進に取り組むとともに、さらなる誘客に向け、NHKとの連携により、新たに名古屋城の門前にある金シャチ横丁において、大河ドラマで使用した衣装やパネルなどを展示する大河ドラマ展を開催します。
また、9月には、ウクライナの民族楽器バンドゥーラの奏者で、ウクライナ出身のカテリーナさんをお迎えし、演奏会を開催いたしました。ウクライナから県内に避難された方々、支援者の方々と共に、素敵な歌声とバンドゥーラの美しい音色をお聴かせいただき、この議場全体がウクライナ、そして、ふるさとを憂うウクライナ国民に心を寄せる温かい空気に包まれました。
また、県民会議といたしましては、平和の発信を目的としたフォーラムの開催や、被爆楽器を活用した演奏会の実施、被爆の実相や広島の復興を発信するための海外メディアの招聘などに取り組むこととしております。
先週、ぎふ結のもりにおいて、本県ゆかりの音楽家による演奏会を開催いたしましたが、目の前で整備が進められている新県庁舎に対する期待も一段と高まっております。今月十六日の竣工式、そして来年一月四日の開庁式を控え、現在、外構工事などの仕上げや執務機能の移転に向けた準備を進めております。この機会に、人心一新、仕事の進め方や働き方を改めて点検し、より質の高い行政サービスの提供を目指してまいります。
今年度から始まっているGTシンフォニック・コンサートシリーズ、これは非常に好評で、映画音楽などの親しみやすい演奏会ですけれども、この企画は、平日にかかわらず完売するということで、非常に人気を博しています。これをぜひ定期会員の増加につなげたいと思っています。
県内学校での反田さんやJNOのメンバーによる楽器指導のほか、文化施設における演奏会など、積極的に展開されており、今後、本県における上質な音楽の裾野が広がる原動力になるものと期待しております。 さらに、施設面でございますが、奈良県文化会館が音楽による文化活動の拠点となりますように「音にこだわる」をコンセプトに、現在、リニューアルの実施設計を進めております。
県制百五十周年記念事業に関しては、県内市町村や企業・団体と連携しながら様々な催しや取組を展開しているところであり、先日は多くの県民の皆様をお迎えして記念講演と演奏会を開催いたしました。県制百周年の折に知事の職にあった山本壮一郎元知事は、地域づくりとは終わりなき営みであると述べられました。
幼い頃から音楽や芸術に触れることは、人が生きていく上でも、その子の成長や可能性を広げるためにも重要なことだと考えますが、地域によっては音楽の指導者が少なく、本物の音楽に出会える演奏会などの機会が少ない地域も多いです。 知事は、音楽や芸術に関心が高いことは承知していますが、本県全域の子供たちが音楽に親しみ、本物の音楽に触れ合える機会の環境づくりについてどのように考えているのかを伺います。
次に、地域振興部関係について、県庁舎跡地に関し、広場について、演奏会などの利活用が検討されているが、雨、風への対応は検討されているのかとの質問に対し、天気や気温を考慮すると、本格供用においては、一定の建物等を配置する検討は必要と考える。その検証のため、暫定供用時においては、県民と協力し合って、いろいろな条件のもと、演奏会等の催しを幅広く実施して、ご意見をお伺いしていきたいとの答弁がありました。
このため会社では、東葉健康ウォークなどのイベントの実施や、沿線の中学、高校生による駅前広場での屋外演奏会の開催などを通じて、地域の魅力発信や沿線のにぎわい空間の創出などの取組を積極的に進めているところです。県としても、沿線市等とともに会社の取組に協力をしてまいります。 以上でございます。 ◯副議長(江野澤吉克君) 健康福祉部長高梨みちえ君。
学校教育では、例えば音楽や体育の授業における歌唱や創作ダンスなどの表現の活動、地域における演奏会や展覧会を活用した鑑賞の活動、修学旅行や遠足、文化祭などの学校行事を通した体験的な活動など、様々な場面で児童生徒の情操を培うための教育活動を行っています。
先日、新型コロナウイルス感染症発生以来初めて、「やまぎん県民ホール」にて佐渡裕指揮、反田恭平ピアノ、新日本フィルハーモニー交響楽団五十周年記念演奏会を聴くことができました。二時間、感動に震えながら、人が生きていく上でなくてはならないものの一つに心震える芸術や文化、スポーツ、大好きな趣味や学びが欠かせないことを改めて深く考えたところでございます。
来年度は、特に高崎市と連携という意味では、高崎芸術劇場が企画した演奏会、GTシンフォニック・コンサート・シリーズとして通常のクラシックに限らず映画音楽等も含めて群響が演奏するという場面を設定している。 そうしたことで新たに、今まで群響を聴きに来られていなかったような方にも関心を持ってもらえるようなことを、高崎市との協調でやっていきたい。
こうした子供たちのため、都教育委員会は、都内公立、私立の全ての学校を対象として、自然体験活動や校内での演奏会など、友達と共に心を動かされる体験や思い出に残る様々な機会を創出し、子供たちの豊かな感性を育んでまいります。
私自身、延岡の第九演奏会には合唱団の一員として出演したところでありますし、時間の許す限り、県内各地の文化イベントに足を運んだところでありますが、来場者、出演者の双方の皆様から、文化に触れることのできた喜びの声を伺っております。 コロナ禍という厳しい状況にあったからこそ、文化の価値や魅力というものが、より輝きを増して実感できたものと考えております。
平成二十六年三月八日に行われた徳島ヴォルティスJ1ホーム開幕戦記念演奏会です。二つの水増しがありました。 まず、演奏会経費としては全く関係のない経費を紛れ込ませていた元請事業者に請求し、支払いを受けています。元代表が県の政策参与の時期のもので、金額は百二万七千円。一年以上も前のものを演奏会経費に含めて支払うことを元代表に伝え、県側が見積書の音楽費の中に紛れ込ませて見積書を作成しているんです。
昨今のコロナ禍の中、いろいろな演奏会が中止になっておりまして、とはいえですね、一番心配してるのが、学生向けのですね、小さな移動音楽教室などを含めた、学生さん向けの公演がたくさん中止になってるのが、一番私たち心を痛めてるところなんですが、一進一退と言うんですか、今年に入りましてから少しずつですね明るい兆しも見えてきまして、少しずつ演奏会が再開するようになりました。
また、コロナ禍において学校等での演奏会が中止を余儀なくされる中で、通気性もよいストリートピアノ会場を活用した発表会を開催されていることも多いそうで、練習を頑張ってきた子供たちやその家族、地域住民の笑顔があふれる場となるなど、地域コミュニティーの新たな拠点となっている一面もあります。
式典では、これまでの愛知の発展に功績のあった団体等を表彰するほか、記念となる講演会や演奏会を開催し、参加者と共に愛知のさらなる飛躍への思いを新たにする機会にしてまいります。 県政百五十周年という記念すべき一年を迎え、愛知のさらなる発展に向けた新たなスタートの年となるよう、オール愛知で県政百五十周年を盛り上げてまいります。